夏休みの工作(ミニチュア版森の学校):長女ちゃん作
夏休みも終わり。お疲れさまでした
こちらは、8/25から2学期が始まりましたが、明日から学校という地域も多いのでしょうか。
ママさん。本当にお疲れさまでした。
コロナ感染拡大でおうちで過ごす時間も多く、充実した夏休みにしてあげたかったけど…
なかなか難しい状況でもありました。
お家でかき氷や花火。BBQしたり、家族だけで過ごす夏休み。
それも、また楽しかったのかなと思っています。
夏休みの宿題
3人の子どもたちの宿題サポート。これもまた、母の一つのミッション。
読書感想文や朝ごはんコンテスト、それから工作…。
宿題の中の山のひとつ。工作。
私も楽しみながら、サポートしました。
【タイトル森の学校:長女ちゃん作】
三角屋根の煙突のある可愛い雰囲気に仕上がりました。
この角度から撮ると、梁や時計も黒板結構リアル。
屋根と腰壁の木材は、ダイソーで購入。
煙突は、古民家の天井解体ででてきた廃材使用。
壁は、ターナーミルクペイントのプラスターメディウムを使用。
ペインティングナイフが見つからず、端材で塗ってるから、塗りにくそう。
マステが貼っているところは、梁や腰かべの部分。
こちらの床材もダイソーで見つけたマスキングテープ。
お料理に使うスクレーパーというんでしょうか?これ空気抜くのにちょうどよかった(笑)
ターナー色彩の黒板塗料の黒。
少しだけなので、お掃除用のスポンジで。
広い範囲を塗る場合は、ムラになりにくいスポンジ刷毛がおすすめです。
最後は、ボンドとミニビスで組み立て。
後は、家にあった木材パーツを。机やいすにして並べただけ。
漆喰塗って、床貼って、腰壁作って…
ほんとにDIYやってるみたい(笑)
最初は、ただの木材、カット、ペイントしてパーツになり、
それがどんどんとカタチなっていく…それが楽しかったようです。
最初イメージしてたものとちょっと出来上がりは違うけど、
作る過程で、こうしたいなとか、こんなしたら可愛いんちゃう?!とか…
閃きをカタチにする体験できてよかったなって思います。
あと、次女ちゃん、末っ子くんのも載せますね♡
お楽しみに。
参考になればうれしいです♡
木工雑貨・家具の専門店|Hugkumône(ハグクモーネ)
Hugkumôneはおやこ、ぎゅっとちかくなる家具をコンセプトに、木の温かみを感じられるようハンドメイドで木工雑貨・ランドセルラック・机・収納性のある本棚など、子どもを育てるように愛情込めて丁寧にお作りしています。3児の母親目線で使いやすさ、仕上げ、安全性にはこだわりを持ち、家庭に温もりを持って寄り添える家具を提供致します。
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